情 報
うなぎの寝床が開発した現代風のスリムタイプのもんぺの元となる、畑仕事で着られている形で、腰回りもふくらはぎも全体的にゆったりしたラインのもんぺ。
生地は広川・八女で生産される久留米絣を使用。着心地がよく、使い込んで行くほどクタッとして体に馴染んできます。吸水性がよく、乾きも早いので、夏は特に活躍の場があります。腰紐と裾ゴム付きなので調整可能。
うなぎの寝床について
うなぎの寝床は、福岡県⼋⼥市を拠点とし、地域に伝わる歴史や⽂化を独⾃に研究し、現代において経済的・社会的につないでいく仕組みを⾒出す「地域⽂化商社」です。
2012年7⽉の創業から、次世代へ継承していく「地域⽂化(ものづ くり、まちづくり、⾷⽂化など)」の価値を⾒⽴て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それ が浸透していく仕組みを整え、つくりて(⽣産者)、つなぎて(地域⽂化商社)、つかいて(⽣活者)、そしてその先に ある地域資源や⾃然も含めた⽣態系をつないでいきます。
(プレスリリースより)