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「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品『チャバコ』の企画・販売を行う株式会社ショータイムは、鹿児島県産の茶葉を使った『鹿児島チャバコ』を“八十八夜”の2021年５月１日（土）より鹿児島県内で発売開始。
茶葉や荒茶の販売額から計算された2019年の「お茶の産出額」で全国１位に輝いた“鹿児島県の茶葉”と、お茶王国・静岡県が生んだ“話題のお茶商品”の夢のコラボレーション。「茶産地同士が競合するのではなく、協力しあうことこそがお茶業界のさらなる発展に繋がる」という同社の理念と、鹿児島県内のお茶生産者のご理解とご協力により実現しました。
商品ラインナップは「あらびき緑茶」「あらびき玄米茶」「抹茶」（ともに8スティック入り/税込600円）の３種類で、パッケージデザインも鹿児島仕様。さらに、静岡県内のさまざまな観光地に設置され話題を呼んでいる“自動販売機を模した販売什器”も、鹿児島ならではの装いで九州初上陸！
（プレスリリースより）
