情 報
戦国武将の「真田幸村」、「伊達政宗」、「石田三成」の3名をモチーフにした墨絵をハンドルに描いたマルチツール「戦国墨絵コレクション」。
天下取りを目指し、日本各地の名称たちが覇を競った戦国時代。目まぐるしく勢力図が変る厳しい乱世の世の中、戦国武将たちは兜、甲冑、刀、槍、銃などの道具や武器にカラフルで独創的なデザインを生み出し、自らの「個性」や「美意識」の高さをアピールした時代でもありました。
そのデザインには戦いに挑む決意や、武士道に繋がる魂が込められ、時を超えて現代の私たちに戦国武将のエネルギーや爽やかな生き様を伝えるものとなっています。
この戦国武将の“美”の追求と、墨絵で描かれた躍動感溢れる武将たちの姿、そしてビクトリノックスが培ってきた“機能美”が見事にマッチしたコレクションです。
第2弾では「明智光秀」と「織田信長」が登場