情 報
日本の伝統技術と現代の最新技術の融合、雪駄とスニーカーを掛け合わせた全く新しい履物です。
雪駄は履くだけで健康になると言われています。雪駄の素晴らしさや、日本の伝統技術を継承するため、現代に馴染むネオ雪駄を開発しました。
それが「unda-雲駄-」です。
雪駄とスニーカーが融合することで、ジーンズなどのカジュアルファッションから、最先端シューズとしてモードファッションまでマッチするデザインを実現。
履き心地かろやか、ファッション性、そして健康的。
日本人は明治維新により西洋文化を受け入れ、日本古来の草履や下駄、雪駄に代わり、靴履きの文化となりました。雪駄の魅力的な機能性を、現代の街に溶け込むデザインに落とし込みました。その驚くべき機能性をご紹介します。
「雲駄-unda-(雪駄スニーカー)」の5つの特徴
①雲の上を歩いているようなフワフワな履き心地。
②履くだけで健康的に。
③全く新しいデザイン。
④日本人の体に合う、雪駄特有の歩き方、履き方。
⑤こだわりのメイドインジャパン。
2021年2月26日(金)には待望のアップデートモデルをリリース。最大の特徴であるエアユニットと雪駄が組み合わさった見た目はそのままに、アウトソールの素材・構造を根本から見直し再構築することで約25%の軽量化に成功。従来モデルに比べ、より雲の上を歩くような軽い履き心地を実現した。