小倉擬百人一首(おぐらなぞらえひゃくにんいっしゅ)

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情 報

「小倉擬百人一首(おぐらなぞらえひゃくにんいっしゅ)」は、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳、歌川広重、歌川国貞(三代目 豊国)の3人が「小倉百人一首」の世界を(当時の)現代風に見立絵としてアレンジしリメイクした100枚揃のつづきもの錦絵。

国芳が51枚、広重が35枚、豊国が14枚を担当しています。弘化3年(1846)頃の刊行。

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