情 報
時代を超えて愛され続けている高級お香の世界観を表現したパッケージを今年デビュー30周年を迎えたファッションブランドKEITA MARUYAMAがデザイン。
以下、プレスリリースより
明治時代中頃、日本で施行された商標制度において、現存維持されている商標「お香・お線香」の中では最古と記録されている「九重香」(1903年商標登録)、そして「好文木」(1921年商標登録)、「開運香」(1967年商標登録)とこれらの3つの商品は梅栄堂を代表する唯一無二の銘品であり、100年以上続くロングセラー商品としてたくさんのユーザーに愛され続けております。
これら歴史あるお香のパッケージを、コレクションにおいて日本の四季を表現されることも多く、伝統的な美への造詣が深いファッションデザイナー丸山敬太氏(KEITA MARUYAMA)が手掛けました。
国内だけでなく世界に向けた「和」を表現する逸品に仕上がっています。
これらの商品は梅栄堂直営の古香堂オンラインショップ、古香堂なんばマルイ店(大阪市中央区)やKEITA MARUYAMAオンラインショップ(12月26日より)、KEITA MARUYAMA直営店(「神戸別邸」12月26日より、「丸山邸」発売開始日未定)、仏壇仏具店、専門店などで発売されます。
2024年12月26日より銀座三越本館1階(東京都中央区)で開催される<KEITA MARUYAMA>丸山敬太の縁起物市でもこれらの商品が販売されます。