情 報
世界遺産高山寺公認の「鳥獣戯画どら焼き」
鳥獣戯画でもっとも有名なシーンである、うさぎとカエルが相撲をしている焼き印をしてあります。
うさぎの焼き印をしたどら焼きは、富士山の伏流水で炊いた小倉あん、カエルの焼き印をしたどら焼きは宇治抹茶をふんだんに使用した濃茶あんを採用しております。
鳥獣戯画どら焼きの他、南米パラグアイのマテの木の茶葉を使ったマテ茶どら焼き、自家製アルゼンチン風生キャラメルを使った生キャラメルどら焼き、さらに紫芋どら焼きなどを同時に発売いたします。
1つ300円(税込)のどら焼きは、購入すると自動販売機から落下する際の衝撃でどら焼きが変形しないように、丈夫な紙箱に梱包されて出てきます。
この紙箱にもこだわりを持ち、鳥獣戯画の相撲のシーンが箱の外装、内装ともに印刷されており、どら焼きを食べた後も小物入れなどの小箱として使用できるようにデザインされています。