情 報
株式会社Final Aimと株式会社studio仕組は、400年以上の伝統を引き継ぐ刀鍛治職人と、最新のAI(人工知能)とWeb3テクノロジーを融合させた日本刀のアート作品「TACHI」(タチ)を発表。
大阪・奈良で400年以上の伝統技術を引き継ぐ15代目河内守國助である河内國平が渾身の想いを込め制作した日本刀と、最新のAI(人工知能)とWeb3テクノロジーを融合させることにより、これまでにないデザインと新たな鑑賞方法を実現しました。
日本の伝統工芸と美意識、そして革新的なテクノロジーによるデザイン。日本刀の「太刀(たち)」という呼び名と、新たな価値を実現する希望を表す「立ち」を掛け合わせて、作品名「TACHI」(タチ)と名付けました。
本作は、デザインとデジタル製造業領域を中心にWeb3事業をグローバルに展開するFinal Aimと、日本の様々な職人やアーティストの支援およびプロデュース事業を行うstudio仕組による、コラボレーションプロジェクトによって生まれた日本刀のアート作品です。