情 報
お釈迦さまお説法シーンを、手のひらサイズのスノードームで再現。
お釈迦さまのストーリースノードーム第二弾!お釈迦さまが「お説法」をした“初転法輪”をテーマにした、オリジナル初転法輪スノードームです。土台は、衣をまとった鹿。第一弾の花まつりスノードームと並べたときに同じシリーズと感じられるように、鹿が身にまとう衣が同じデザインになっています。ドーム内には、お釈迦さまと5人の弟子たち。木の前に座したお釈迦さまのちょうど裏側には小鹿がいます。
初転法輪とは、お釈迦さまが悟った後、初めて仏教の教えを人びとに説いた出来事のこと。インドのサールナートにある鹿野苑(ろくやおん)という場所で、かつて共に修業した5人の修行仲間に、自らが悟った仏教の教義を初めて話しました。
そこで話されたのは仏教の中核概念である「四諦(4つの真理)」、「八正道(8つの実践する徳目)」、「中道(一方に偏ることのない対立から離れる考え方)」だったのだそう。
(商品紹介ページより)