情 報
「月夜に思ふ姫君」は、抹茶とチョコレートを使ったスイーツでかぐや姫の世界をイメージしたデザートブッフェ。
竹から生まれた小さな女の子が美しい姫君になり、満月の夜に月へと帰って行く「かぐや姫」のストーリーと、豊かな竹林と自然に囲まれた敷地と、そして小田原という歴史あるこの土地にインスパイアされたスイーツの数々を用意。
満月のように光り輝く黄色のグラッサージュに包まれた「チョコバナナケーキ」や、美しいかぐや姫がまとっていた十二単を思わせる色鮮やかな「ホワイトチョコレートラズベリーケーキ」、月からのお迎えがくるまでかぐや姫が帝と交わしていた恋文をイメージした「抹茶とサツマイモのロールケーキ」、満天の星空をイメージした「チョコミントカップケーキ」、竹から出てくる財宝のようにキラキラ光る「琥珀糖」などが登場します。
また、秋スイーツの代表とも言えるモンブランは「チョコレートと洋梨のモンブラン」と「抹茶と栗のモンブラン」の2つが味わえるほか、オレンジピールが爽やかな香りの「濃厚チョコレートミニタルト」、マスカルポーネと相性抜群の「抹茶ティラミス」、ほろ苦抹茶とアプリコットの酸味が絶妙の「抹茶ブリュレ」、「抹茶チョコレートファウンテン」、ペストリーシェフおすすめの一品「しっとりチョコレートブラウニー」などもお好きなだけ楽しめます。