情 報
「ほぼうなぎ」は、魚のすり身で作った“うなぎの蒲焼” 風の練り製品です。ふっくらと柔らかい身や皮面まで本物そっくりに再現し、さらに、たれを付けて焼くことで外はこんがり、中はふっくらジューシーに仕上げました。
うなぎは稚魚の不漁により価格が上昇傾向にありますが、これから迎える土用の丑の日には欠かせない食べ物です。そこで、“ほぼ”シリーズの技術を活かし、お客様からも幾度とご要望をいただいてきた“ほぼうなぎ”を開発しました。
カネテツデリカフーズは今後も、“ほぼ”シリーズ商品の販売を通じ、練り製品の新たな楽しみ方をご提案することで、練り製品市場の活性化を図ります。
商品特長
【特長1】うなぎのふっくらとした身や、皮も忠実に再現
ふっくら柔らかい身の部分と、独特の食感がある皮の部分を本物そっくりに再現。たれを付けながら、外はこんがり、中はジューシーに焼き上げました。
【特長2】骨や独特の臭みがなく食べやすい
魚のすり身でつくっているため、骨やうなぎ特有の生臭さを気にせずお召し上がりいただけます。
【特長3】1パックでボリューム満点!
パック75g×2枚入り。電子レンジで温めて、添付のたれをかけると焼き立てのようなおいしさをお楽しみいただけます。ご飯にのせて、うな丼風やうな重風に。