情 報
「神の手●ニッポン展III」は、日本人ならではの感性と手先の器用さを活かした、まさに“神の手”のような技巧を持つアーティストたちの作品が集合する合同巡回展。人の手で作ったとは思えないほど、繊細で独創的な作品が大きな話題となり、累計17万人を動員しました。
東京展は、ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」で開催。第3弾となる今回の展示では、新たな参加アーティストの作品に加え、過去2回に参加したアーティストの人気作品も見ることができます。海外でも評価の高い「シャドーボックス」、「立体切文字」「現代切絵アート」「組み木絵」「ペットボトルアート」などが新たに参加。日本人の感性、手先の器用さを堪能できる約80点の作品が、文化財・百段階段に集結します。